【田島ひでお質問】
温泉井戸の掘削緩和についてであります。
温泉保護地域内における掘削は天災地変により復旧する場合や、 道路、 学校の築造、 都市計画等の公共福祉を目的とする工事施工のため埋没する場合等に限られており、 使用している井戸補修や温泉のくみ上げ量については、 地域ごとの実情に沿った対応により保護に努めていただいております。
昨今、 湯のくみ上げは圧搾空気を送り込み、 湯を噴き上がらせるコンプレッサー方式から騒音がなく、 安定くみ上げが可能な電気モーターによる水中ポンプ方式の取り入れがふえております。 しかしながら古い井戸は径が小さく、 水中ポンプ方式では難しく新たな井戸を掘る方が経済的でもあります。 温泉の有効利用の見地から、 温泉保護地域内における鉱泉地、 いわゆる井戸を含む一坪の範囲において使用井戸を廃止、 場所を少しずらしての掘削ができたらと思います。 より温泉資源を地域づくりに有効活用するためには、 温泉の資源保護を図った上で規制緩和することが必要と考えますがいかがなものでしょうか、 御所見をお伺いいたします。
【田島ひでお質問】
温泉井戸の掘削緩和についてであります。
温泉保護地域内における掘削は天災地変により復旧する場合や、 道路、 学校の築造、 都市計画等の公共福祉を目的とする工事施工のため埋没する場合等に限られており、 使用している井戸補修や温泉のくみ上げ量については、 地域ごとの実情に沿った対応により保護に努めていただいております。
昨今、 湯のくみ上げは圧搾空気を送り込み、 湯を噴き上がらせるコンプレッサー方式から騒音がなく、 安定くみ上げが可能な電気モーターによる水中ポンプ方式の取り入れがふえております。 しかしながら古い井戸は径が小さく、 水中ポンプ方式では難しく新たな井戸を掘る方が経済的でもあります。 温泉の有効利用の見地から、 温泉保護地域内における鉱泉地、 いわゆる井戸を含む一坪の範囲において使用井戸を廃止、 場所を少しずらしての掘削ができたらと思います。 より温泉資源を地域づくりに有効活用するためには、 温泉の資源保護を図った上で規制緩和することが必要と考えますがいかがなものでしょうか、 御所見をお伺いいたします。
健康福祉部長 (木本陽三君)
温泉の利活用についてのうち、 温泉井戸掘削の規制緩和についてお答えいたします。
本県では、 現在十三地域を温泉保護地域に指定し、 静岡県温泉保護対策要綱により、 具体的な取り扱いを定めて温泉資源の保護に努めております。 温泉保護地域については新たな掘削や動力装置の設置が既存の温泉の湧出量、 温度、 成分に影響を及ぼすおそれがあるため、 公共事業により埋没する場合や複数の温泉を整理統合する場合などを除き、 掘削などを認めないこととしております。
県といたしましては、 掘削技術が進歩した一方、 騒音など環境対策を講ずべき新たな課題もありますことから、 この温泉資源の保護という法の目的に沿って、 また、 温泉井戸の管理の効率化という点にも配慮しながら関係する方々の御意見も伺い、 温泉保護対策要綱の見直しを検討してまいります。
温泉井戸の掘削緩和について
【田島ひでお質問】
温泉井戸の掘削緩和についてであります。
温泉保護地域内における掘削は天災地変により復旧する場合や、 道路、
学校の築造、 都市計画等の公共福祉を目的とする工事施工のため埋没する場合等に限られており、
使用している井戸補修や温泉のくみ上げ量については、 地域ごとの実情に沿った対応により保護に努めていただいております。
昨今、 湯のくみ上げは圧搾空気を送り込み、 湯を噴き上がらせるコンプレッサー方式から騒音がなく、
安定くみ上げが可能な電気モーターによる水中ポンプ方式の取り入れがふえております。
しかしながら古い井戸は径が小さく、 水中ポンプ方式では難しく新たな井戸を掘る方が経済的でもあります。
温泉の有効利用の見地から、 温泉保護地域内における鉱泉地、 いわゆる井戸を含む一坪の範囲において使用井戸を廃止、
場所を少しずらしての掘削ができたらと思います。 より温泉資源を地域づくりに有効活用するためには、
温泉の資源保護を図った上で規制緩和することが必要と考えますがいかがなものでしょうか、
御所見をお伺いいたします。
健康福祉部長
(木本陽三君)
温泉の利活用についてのうち、 温泉井戸掘削の規制緩和についてお答えいたします。
本県では、 現在十三地域を温泉保護地域に指定し、 静岡県温泉保護対策要綱により、
具体的な取り扱いを定めて温泉資源の保護に努めております。 温泉保護地域については新たな掘削や動力装置の設置が既存の温泉の湧出量、
温度、 成分に影響を及ぼすおそれがあるため、 公共事業により埋没する場合や複数の温泉を整理統合する場合などを除き、
掘削などを認めないこととしております。
県といたしましては、 掘削技術が進歩した一方、
騒音など環境対策を講ずべき新たな課題もありますことから、 この温泉資源の保護という法の目的に沿って、
また、 温泉井戸の管理の効率化という点にも配慮しながら関係する方々の御意見も伺い、
温泉保護対策要綱の見直しを検討してまいります。