平成13年7月10日、静岡空港住民投票継続審査・採決、本会議場議席を立つ。
平成13年6月静岡県議会定例会
次に、 知事提出議案第百五号 「静岡空港の建設の是非を問う住民投票条例について」 お諮りします。
本案は、 企画生活文化委員長から申し出どおり、 閉会中も継続して審査することに賛成の方は御起立願います。
(賛 成 者 起 立)
【田島ひでお 退場】
○議長 (伊東伊佐美君) 起立多数と認めます。
よって本案は、 企画生活文化委員長から申し出どおり、 閉会中も継続して審査することに決定しました。(継続して審査とは決めないことと同じです)
【平成13年6月、議会開催前 自民党会派総会開催】
石川知事より、静岡空港建設促進に対する意見を住民投票により戴き参考にすることも大切であろうと思うのでありますとの発言。
私は少数意見として申し上げました。
『知事トップリーダーが大きな問題に真剣に取り組んだ考えならば、支持をしたい。空港賛成反対からの支持ではない。トップリーダーを支えるものです。』 と・・・
【平成17年2月議会 最終本会議 自民党代表賛成討論
田島ひでお】
最後に、請願第一号についてでありますが、委員長報告の不採択に賛成するものであります。
今後の県のあり方を考えるとき、限られたパイを奪い合うのではなく、20年後を見据えての「所得倍増」と「生活充実」のプランの推進、しいては社会保障制度等の充実を図るためにも、その条件のひとつとして、国内外との交流基盤である空港の整備が必要であり、本県発展のため必要欠くべからざる社会資本と考えます。
個人の福祉の権利と共に、「公益」の尊重というものも大切であろうと思います。
そのための今回の措置も必要と考えます。
また、空港建設については、県議会でもその都度、審議し、合意を形成してきており、石川嘉延知事は真摯かつ冷静な対応をなされていると率直に認めるところであります。
ここから
そして
私は、議会人として恥じる行為を致しました。
議会はすべて、賛成か反対かで、議案を採決するものです。
退場というやり方は、議会に参加しないことと同じであると思っております。
自民党はこの問題に対して、とことん総会を繰り返し開催し、意見調整を重ねました。
私は一度は了解の意思を示しながら、約束した行動をとることが出来ませんでした。
私の伝えたいことは次の通りです。
@会派自民党は賛否両意見のある中、強引ではなく、正しく活き活きと議
論の場を重ね意見を集約したもので、場当たり的な行動ではなかった。
A石川嘉延知事は、神様ではない、しっかり考慮、(私の言葉では悩み)行
動している。強引に突っ走るのではなく、悩むことは大切である。
B3期目、石川知事への県民の支持は、地域だけの事情でなく、県全体と
しての理解の判断を戴いたものです。
そして
石川嘉延知事は真摯かつ冷静な対応をなされていると率直に認めるところであります。
この発言はここから始まった
『石川嘉延知事は真摯かつ冷静な対応をなされていると率直に認めるところであります』