熱海国立病院廃院に伴う後医療施設
静岡県より熱海市へ3億5000万円
現在の旧国立病院
平成17年6月11日新築開院予定
国際医療福祉大学附属熱海病院
民間の学校法人である国際医療福祉大学に対して直接静岡県より助成することは出来ませんので、誘致助成する熱海市に対して助成金を支出することとなりました。
県立病院への助成は当然でありましたが、この措置は特別に作られたものです。
県当局には、『熱海市が30億円を超える誘致助成により、地域医療を守ろうとしている。既存の国立病院の統合廃院は国の政策によるものであり、地方自治のいじめと同じである。』との本会議場での質問や、自民党三役、担当吏員、木元部長への要請の結果、石川知事の決断を戴いたものです。
木元部長からは、『よくわかりました、私にまかせてもらえないだろうか。』との言葉を戴き、私は木元部長に信頼を置き結果を待ちました。
15年8月0日、携帯電話の呼び出し、それは木元部長からの、『知事の了解を戴きましたよ』との連絡でありました。
私は、ここで学んだものがありました。
私が吏員を叱り飛ばしたり、政治的に一発・知事の了解を得るのではなく、吏員と信頼関係と、互いの尊敬の上出の作業が大事であることを。
 
病院誘致新設に対する、この○○病院に助成する□□市町村へ助成というものが、熱海型として使われることとなります。